『オノマトペ』で 気持ちを伝えよう!
自分の気持ちを話すのが苦手
表情が乏しく、感情を表現するのが苦手
そんなお子さんもいらっしゃると思います。
気持ちの表現が苦手だと、友達とのコミュニケーションがうまくいかず、お友達を作ることがうまくできなかったり、イライラを伝えられず、周りを困らせる行動となって表してしまったり・・・。
お子さまご本人が辛いだけではなく、ご家族も、お子さまの気持ちが分からず困ってしまうのではないでしょうか。
ウォレスアカデミーでは、気持ちを言葉で表せるようになるためのお手伝いもしています。
その一つとして『オノマトペ』を使った会話練習があります。
『オノマトペ』とは、様々な状態や動きを音で表現した言葉のことです。
実際に聞こえる音を言葉で表したものと、実際には聞こえないが感覚的なものを表現しているものがあります。
例えば前者が、「わんわん」「ヒューヒュー」、後者は「きょろきょろ」「イライラ」などです。
機嫌が悪い表現でも、「イライラ」「むしゃくしゃ」「ピリピリ」は、微妙に気持ちや状況が違いますね。
このようにオノマトペは、状態や感情の微妙な違いを短い言葉で簡潔に伝えることができるため、特に若者には多く使われています。
まずは、絵カードとオノマトペの言葉を合わせていきます。
次は、実際の場面で使うことができるように、遊びの中でオノマトペを使っていきます。
ドミノ倒しの遊びを一緒にしながら「ドミノを立てるのはドキドキするねー」「途中でドミノが倒れないか、はらはらするよ」
ドミノがうまく倒れず失敗すると、「がっかりした」「ガク―ッとなった」などと一緒に遊んでいるスタッフと言い合います。
そうしているうちに、気持ちが相手に伝わる喜びだけではなく、相手の気持ちもわかるようになり、気持ちを共感できる楽しさも感じるようになっていきますよ。
日本語は特にオノマトペが多く使われる言葉とも言われています。
ご家庭でも、オノマトペを使って、お子様と「にこにこ」「ルンルン」「わくわく」楽しい気持ちを共有してみてはいかがですか?
<担当:西>
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