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お知らせ・ブログ

  • お子様の睡眠に対してお悩みありませんか?

    今日は子どもがなかなか寝付かない…

    夜中に何度も起きてしまう…

    そんなお子様に対する支援について一つご紹介していこうと思います。

     

     

     

    睡眠に対しての支援として、最近注目を受けているのは、重り付きの掛布団を掛ける方法です。

    この方法によって、睡眠に対して問題を抱えていた人達が、日中の疲労感や不安、抑うつが改善されたことが報告されています。

    重り付きの掛け布団と言われると「どのくらい重いのか?」と気になりますが、大体体重の12%ぐらいの重さだそうです。

    65㎏の成人では約8kgの布団になりますね。

    ただ、人によって心地よいと感じる重さは違うので、体に合った心地よい重さの布団を探すことが必要になってきます。

     

     

     

    どのような布団が良いのか、というところですが、単純に重いだけの布団が良いのかはまだ分かっておりません。

    研究で使われている物はチェーン付きの重りらしく、そのチェーンも重要な要素として考えられているからです。

    ちなみにチェーン付きの掛布団は価格が10万ほどするので、購入するには正直手が出しづらい商品かも知れませんね。

    一般的にウエイトブランケットなど、重さのある布団もありますのでそちらを試してみても良いかもしれません。

     

     

     

    今のところ研究がなされているのは成人に対しての効果なのですが、効果を実感しているお子様もいらっしゃるようです。

    もし、お子様の睡眠に対して何か不安や悩みを抱えていらっしゃるようでしたら、一度調べてみてはいかがでしょうか。

     

     

     

    今回はいつもとは違い、環境を変えることでお子様が変わることの一例を紹介させていただきました。

    お子様に限らず、親御さんにも効果のあるものなので、一度試してみても良いかもしれませんね。

     

     

     

     

     

     

    <担当:中道>

     

     

     

    以下、参考資料

    「Positive effects of a weighted blanket on insomnia」

    「A randomized controlled study of weighted chain blanket for insomnia in psychiatric disorders」

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    放課後等デイサービス・就労支援トレーニング・企業コンサルティング

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  • WALLESS ACADEMYお勧めの本

    WALLESS ACADEMYの待合室には、お子様向けのものだけではなく、保護者様はじめ、ご来所頂いた方々向けにも様々な書籍を置いています。

     

     

     

     

     

     

    スタッフが選んだ、分かりやすく納得できるものばかりです。

    もし気になる書籍がありましたらお気軽に手に取ってご覧ください。

     

     

     

     

     

    もちろんお子様向けの本も置いてありますよ。

    お子様をお待ちの50分の間、ゆったりとお過ごしいただけたらと思います。

     

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  • 想像と違ったものができてもいい!いろいろ作ってみよう!

    WALLESS ACADEMYでは、お子様と時間をかけていろいろな制作を楽しんでいます。

    「自分からやりたい!!」というお子様もいれば、スタッフに促されて始めるお子様と様々です。

     

     

    この、「物を作る」という作業、作品を完成させることだけが目的ではなく、作っている過程にこそいろいろな学びがあると考えています。

    もちろん、想像していたものと違うものができてしまったり、上手くできなかったりすることもあります。

    また反対に、思っていたより上手くできたり、やっているうちに想像がどんどん膨らんできて思いもよらない素敵なものができあがったりします。

     

     

     

     

    こちら、なんだと思われますか?

    中にライトを入れるとランタンになるんです。

    小学校1年生の男の子が作っています。

     

     

     

     

    こちらは小学校2年生の女の子が「作りたい」と言って作り始めた犬小屋です。

     

    ランタンも犬小屋も、時間を掛けて丁寧に作り上げてくれています。

    どちらもなかなかの大作ですよ。

     

     

     

    上手くいってもいかなくても、そこには、やってみないとわからない経験がたくさん詰まっています。

    実は作るという過程には、「こうなるかな…?」と、想像して見通しを立てることにもつながっているのです。

    一人ではできない作業は、助けを求めたり、協力したりすることも学んでいくことでしょう。

    子どもさんの可能性をどんどん広げていけたらいいなと思います。

     

     

     

     

    ・微細運動

    ・見通しを立てる

    ・想像を膨らませる

    ・達成感

    ・協力

     

     

     

     

     

    <担当:前田>

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  • バランス遊びをすると、勉強ができるようになる⁉~前庭覚を育てよう!~

    以前のブログで、遊びが様々な感覚を育てることをお伝えしました。

    →ブログ「感覚を育てよう!体を使って遊ぼう!」

     

     

    感覚には、五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)の他に、固有受容覚と前庭覚があります。

     

     

     

    今回は、そのうち「前庭覚」についてお伝えします。

    「前庭覚」とは、平衡感覚やバランス感覚のこと。

    特に以下の働きが大切です。

     

     

     

     

     

    ①左右のバランスを取って、姿勢を保つ働き

    長い時間、同じ姿勢を保つことができる

     

    ②身体が揺れたときに、視界を補正して安定して見えるようにする働き

    頭が動いても、景色がぶれずに見える

     

    ③自律神経を調節して、気分を安定させる働き

    運動をすると気分がすっきりする

     

     

     

     

    では、この「前庭覚」が育っていないと、どうなるでしょう。

     

     

     

     

    ①姿勢が不安定で、長く椅子に座っていられなくなる。

     

    ②ノートから黒板に目を移したときに焦点が合わせにくくなり、黒板の字をノートに書きとることが困難になる

     

    ③自律神経の働きが悪くなり、すぐに眠くなったり疲れたりする

     

     

     

     

    つまり、「前庭覚」が育っていないと、学習に集中できなくなる恐れがあるのです。

     

     

     

    だから、そうならないためにも「前庭覚」を育てましょう!

    そのためには・・・体を使ってたくさん遊ぶことです!

     

     

     

     

     

     

     

     

    ウォレスアカデミーでも、授業の中で「前庭覚」を育てる活動を取り入れています。

    例えば、バランスボールに座ったり、片足立ち競争をしたり、いろんな動きをする遊びをしたりします。

    室内よりも屋外の方が、おにごっこをしたり、アスレチックに登ったり、ブランコに乗ったりと、より多くの遊びができますね。

     

     

     

    このように、子どもの発達には、毎日の「遊び」がとても大切な役割を果たしています。

    現在は、以前よりも外遊びが難しい状況ですが、お休みのときなどご家族で「前庭覚」を育てるバランス遊びをしてみてください。

    楽しくたくさん遊ぶことが、実は将来の学習活動にもつながっていきます。

     

     

     

     

     

    <担当:西>

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  • 叱ること・褒めること~まずは3つのポイントから

    褒めることに関して、褒めていても行動が変わらないで甘えるんじゃないかと思われる方も多いと思います。

    今回は叱ることや褒めることについて、何が良いのか、どうすれば良いのかを考えていこうと思います。

     

     

     

    【叱る】

     

    叱ることの特徴は、効果が分かりやすいことにあります。

    叱る場面というのは、望ましくない行動をした時が多いと思われますが、望ましくない行動に対して叱ることで、一時的にその行動を止めることは可能になります。

    その為、効果がとても分かりやすく感じるのです。

    ですが、一時的に止まるだけで、次にどう対処すれば良いのかが分かっていないと、同じような場面になった時に、同じ行動を繰り返すことが考えられます。

     

     

     

     

     

     

    【褒める】

     

    褒めることの特徴は、すぐに効果が分かりづらいことです。

    褒めることでお子さんはとても嬉しくなり、褒めてもらえることが分かれば、その望ましい行動を繰り返しすることも考えられます。

    しかし、その望ましい行動というものがなかなか見受けられない場合、褒めたくても褒められないという問題点も生じてきます。

    また、お子様によっては、褒められることが「自分をコントロールするための手段」として認識し、褒められることに対して拒否を示される場合もあります。

     

     

     

     

     

     

    「叱る」と「褒める」のそれぞれについてお話ししましたが、本人自身がどのような行動をすれば良いのかが分からない場合、叱ることや褒めることの効果は薄くなってしまう可能性も考えられます。

     

    また、周りにとって望ましいと思われる行動でも、本人にとっては受け入れられない行動かも知れません。

    それをいくら教えたところで、やる意味がないと思ってしまう可能性もありますね。

    そしてさらには、知っているけど望ましい行動をしないという事態にも陥る可能性が考えられるのです。

     

     

     

    ではどうすると良いのか?

    以下のことを意識してみましょう。

     

    ●望ましい行動は、本人が少しの努力で出来るものにする

    ●もし望ましくない行動をした場合、どのような行動を取れば良いのかを考える機会を作ること(タイムアウト:短時間、どうすれば良いのかを考える時間を取る。など)

    ●望ましい行動を取った場合、本人が喜ぶ形で褒めること

     

     

     

    長文でしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。

    お子様のことを真摯に考えていることが伝わってきます。

    お子様の状況・状態によって考えることが難しいこともあると思いますが、対応について一緒に考えていけたらと思います。

    また、ご意見、ご感想ありましたら、メール、LINE等でお気軽にお問い合わせください。

     

     

     

     

    <担当:中道>

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