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  • ざっくりいきましょう!

    私の中の最近のトレンドワードは「ざっくり」です。

     

     

     

    その意味を「ざっくり」と話しますと、「完璧でなくてもOK」「まずはだいたいを掴んでいこう」というところでしょうか。

     

     

     

    私は本を読むのが大の苦手です。読みたいと思う本でも、数ページ読むと疲れてきてお菓子を食べたりコーヒーを飲んだり、そのうち眠くなり・・・やめてしまうということばかりです。今度こそちゃんと読もうと再挑戦してもまた同じところでストップ。結局先に進めず、そのうち読まなくなってしまいます。

     

     

     

    そんな私の心に光を当ててくれた言葉が「ざっくり」。「じっくり」「しっかり」はやめて、「分かるところだけ、興味を持ったところだけを、ざっくり読む」でいいやと思い、ある専門書を読み始めました。すると、たったの1~2時間で半分を「ざっくり読破!」

     

     

     

    ただ、内容がちゃんと理解できているのかが不安でしたので、その本を紹介してくださった方に「ざっくり」の読み方で分かったことを伝えると、「それでいいよ!」「そのとおり!」との嬉しいお言葉が返ってきました。

     

     

     

    その言葉に気をよくした私は、その後「ざっくり」にどんどんはまっていきました。すると意外にもこの「ざっくり」がいろいろと効果をあげていったのです。

     

     

     

    例えば、やりたくなくて放置すると大変なことになる家の草取り。やりたくなくて後回し。一念発起してやり始めると完璧を求めて長時間かかってしまう。だからこそ、次にするのがとってもおっくうになりまた放置。そんな時こそ「ざっくり」さんの登場です。「ざっくりでOK」と自分の中でワード化することで罪悪感がなくなり「これでいいや」ができました。「ざっくり」だから短時間で済むので、次も「ざっくり」することができ、意外にまあまあキレイを保つことができました。

     

     

     

    実はこの「ざっくり」は、ウォレスに来られているお子様の言葉がきっかけでした。今までは「しっかりやらないと!」と頑張って勉強してもなかなか続かなかったので、今回は「しっかやる」をやめて「気楽にやる」にしたところ、毎日続けられるようになったという話からヒントを得たのです。「ざっくり」してみたことで、「毎日学習する習慣をつけたい」という目標が達成できたのです。

     

     

     

    そのように、何か一つ大切にしながらも、あとは「ざっくり」していくことで、行動目標を達成できる、これが「ざっくりパワー」なのです。とにかく本を読むこと、少しでも草を取ること、毎日少しでも勉強すること、そんな前向きの一歩を実現するときは、ぜひこの「ざっくり」を使ってみてはどうでしょう。一歩前進できることで気持ちが良くなったり、自信がついたり、楽しさを感じたりすることができますよ。

     

     

     

     

     

     

    いつも、毎日必死に頑張っている皆さん。100%で頑張らないとダメだと思っているあなた。自分に対しても、家族に対しても、全てではないですがちょっとどこかで「ざっくり」を使ってみませんか。ちょっと余裕が生まれて、新しい何かを感じたり見つけたり体験できたりするかもしれませんよ。

     

     

     

    (西)

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    壁とかす なくす “WALLESS”
    放課後等デイサービス・就労支援トレーニング・企業コンサルティング

    株式会社WALLESS(ウォレス)
    〒910-0005 福井県福井市大手3丁目1-15 ビアンモアビル8F Tel.0776-89-1862
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  • 子供が伸びる「叱り方」、子供が凹む「怒り方」

    「怒る」と「叱る」の違い、ご存じですか?

     

     

     

    実は「怒る」ことと「叱る」ことは全くの別物なのです。

     

     

     

    「怒る」というのは感情ですね。

     

     

     

    目の前の出来事が、 あなたにとって 不快に感じると「怒り(いかり)」という感情が生まれます。

     

     

     

    「子供を怒る」というのは、 自分の不快な感情を子供にぶつけることです。

     

     

     

    感情に任せて一方的に言い続け「わかったの!」と声を荒げても、子供は 「わかった」としか言いようがないのです。

     

     

     

    怒りの感情をぶつけられる と、子供も「悲しい・怖い・怒り」などの感情で受け取るので何をしてい いのかわからなくなってしまいます。

     

     

     

    感情のぶつかり合いは、結局何 も解決せず、良い結果を生みません。

     

     

     

     

     

     

    では「叱る」とはどういうことでしょう。

     

     

     

    まずは感情を出来るだけ落ち着かせ、子供としっかり向き合いましょう。

     

     

     

    何が良くないことで、今後はどうしたらいいのかをよく考えさせることです。

     

     

     

    なぜ叱られているのかがわからないときは、あなた の想いを伝えるチャンス。

     

     

     

    穏やかにママが叱っている理由を伝えま しょう。

     

     

     

    ポイントは「わかりやすく」です。

     

     

     

    完璧な子供はいません。

     

     

     

    完璧な母親もいません。

     

     

     

    ゆっくりじっくり…。

     

     

     

    毎日ほんの少しでもお互いに成長していきましょう。

     

     

     

    (山内)

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  • 安心できる場所

    「ただいま」

     

     

     

    そんな言葉が自然と出てくる場所はありますか?

     

     

     

    家、実家、祖父母の家、昔通っていた学校、よく行った公園…。

     

     

     

    人によって思い浮かぶ場所は違うかもしれません。

     

     

     

    ですが、きっと共通しているのは、

     

     

     

    「安心できる場所」なのではないでしょうか。

     

     

     

    何かを頑張らなくてもいい場所。

     

     

     

    うまく話せなくてもいい場所。

     

     

     

    失敗しても大丈夫と思える場所。

     

     

     

    そんな空間があるだけで、人は少し肩の力を抜くことができます。

     

     

     

    子どもたちも同じです。

     

     

     

    学校で頑張っている子。

     

     

     

    お友達との関わりに疲れている子。

     

     

     

    言いたいことを我慢している子。

     

     

     

    一見元気そうに見えても、小さな心の中で一生懸命頑張っていることがあります。

     

     

     

    だからこそ、

     

     

     

    「ここでは安心していいんだよ」

     

     

     

    「そのままで大丈夫だよ」

     

     

     

    そんなメッセージを、日々の関わりの中で伝えていきたいと思っています。

     

     

     

    楽しく遊ぶことも、

     

     

     

    好きなことを夢中で話すことも、

     

     

     

    時には「疲れた」「やりたくない」と言えることも、

     

     

     

    安心できる場所だからこそ見せてくれる姿なのかもしれません。

     

     

     

     

     

     

    ウォレスが、お子さまたちにとって

     

     

     

    「また行きたいな」

     

     

     

    「なんだか落ち着くな」

     

     

     

    そんなふうに思える場所、家でも学校でもないサードプレイスでありたいと思っています。

     

     

     

    そして保護者の皆さまにとっても、

     

     

     

    少しほっとできる場所になれたら嬉しいです。

     

     

     

    (杉本)

     

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  • 小さな芸術家

    「子どもは誰もが、生まれながらの芸術家」

     

     

     

    わたしは、子どもたちが創り出すものが大好きです。

     

     

     

    子どもたちの作品を鑑賞しながら、いつもそう思います。

     

     

     

    大人にはない自由な発想、感覚、感性がすでに芸術。

     

     

     

    とてもユニークで、心が躍ります。

     

     

     

    子どもたちは「小さな芸術家」、わたしは心からそう思います。

     

     

     

    アートな活動は、五感の魔法が解き放たれる時間。

     

     

     

    障害の有無や発達段階には関係がありません。

     

     

     

     

     

     

    大切なのは、モノの感触や、素材の質感を感じ、汚れを気にせずに心を解き放つこと。

     

     

     

    どろんこの靴、ずぶぬれの衣類、切り刻まれたモノ、落書きいっぱいの道路、小麦粉紛れのキッチン…

     

     

     

    この感覚を純粋に楽しむ体験が、豊かな感性と生きる力の土台になるのではないかと感じています。

     

     

     

    そんな時間を親子や地域で共有できたら、もっと素敵ですね。

     

     

     

    大人が教えるのではなく、子ども自身がひとりの表現者として共に感じて、笑い合う。

     

     

     

    そんな温かな関わりの中で、小さな芸術家たちは自分らしさを育んでいくのでしょう。

     

     

     

    そんな幸せな時間を、自由に感性を感じる喜びを、みんなで一緒に繋いでいく。

     

     

     

    そんなわくわくする時間を大切にしたいものです。

     

     

     

    (小林)

     

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  • 今こそ親の力か必要な時!『コミュニケーション力』をアップさせましょう。

    「ママ聴いて!今日ね、学校でこんなことあったの!友達と○○してたらさ…」

     

     

     

    あなたの子供が小学校低学年のころ、毎日いろんなことを話してくれたことでしょう。

     

     

     

    「もうわかったよ!」と言いたくなるくらい溢れ出てきましたね。

     

     

     

    それが、小学校高学年、中学生になるとめっきり話してくれなくなるということがあります。

     

     

     

    「何かあったのでは?」「まさか、いじめられてる?」など不安になることもあるでしょう。

     

     

     

    このような時、私たちはどうしたらよいのでしょうか。

     

     

     

    実は、幼い子供はコミュニケーションの達人なのです。

     

     

     

    個人差はありますが10歳までの子供は「話したい」「聴きたい」という欲求を本能的に持っていて、「なぜ?どうして?」と質問したり、「こんなことしたよ」と自分から報告してくれているのです。

     

     

     

     

     

     

    しかし、10歳を過ぎたころから変化が出てきます。

     

     

     

    周りの目を意識し始め、自分の気持ちを素直に言葉にできなくなります。

     

     

     

    もしあなたが「なんで~しないの!」「だからいつも言ってるでしょ!」と責めるような口調で言われたらどう感じますか?

     

     

     

    「あ~やっぱり言わなければよかった…」と思い、ますます話をしなくなるのではないでしょうか。

     

     

     

    子どもが話をしなくなってきたときこそ、私たち親のコミュニケーション力が必要な時です。

     

     

     

    どんな些細なことでも構いません。お子さんが話したことを大切に「聴いて」あげてほしいのです。

     

     

     

    親は子供を想うあまり、先回りして「アドバイス」してしまうもの。

     

     

     

    しかし、子供は「アドバイス」が欲しくて話したのでしょうか。

     

     

     

    いいえ違います。「聴いて」欲しかったのです。

     

     

     

    まずは、子供の話に対して同意をしてあげてください。

     

     

     

    「学校に行きたくない」と言っていたら「なんで学校行きたくないの?」ではなく「学校、行きたくないんだね」と同意で返してみましょう。

     

     

     

    そうすると「聴いているよ」というメッセージが伝わり、子供は少しずつ心を開いてくれるでしょう。

     

     

     

    「辛かったんだ」「イヤだったんだ」と感情にも同意してあげるとよいですね。

     

     

     

    子供の気持ちがわかったら「あなたはどうしたいの?」と問いかけてみましょう。

     

     

     

    子供は自分の中に答えを持っているものなのです。

     

     

     

    どうしてもわからないようなら「お母さんならこうするな」とメッセージを伝えるとよいですね。

     

     

     

    子供が親とコミュニケーションを取らなくなったときこそ、私たち親の力が必要な時です。

     

     

     

    大切な子供のために、私たちも学び成長していきましょう。

     

     

     

    いつになっても「完璧」なんてありませんから…。

     

     

     

    (山内)

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