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お知らせ・ブログ

  • 自分のことをみて欲しい…そんなときどうする?

    WALLESS ACADEMYでは、コミュニケーションを7つに分類し、お子様に合わせた支援を行っています。

     

    「1要求」「2.拒否」「3.注意をひく」「4.挨拶」「5.感情表現」「6.質問をする」「7.体調をつたえる」

     

    今回はその中で「3.注意をひく」についての支援方法をご紹介いたします。

     

     

     

    皆さんは、誰かと話を始めるときどうしていますか?

    「すみません」「○○さん」など声をかけたり、相手の表情を見てこちらに意識を向けているなと確認してから話しをされていることと思います。

     

     

    私たちが普段何気なく行っている

    表情を見る

    視線を合わせる

    声を掛ける    など

     

     

    これらのことが大変苦手なお子様もいらっしゃいますね。

    相手の表情を読み取ることが難しいお子様には、下記のような支援を行っています。

     

     

    ①絵カードを見て内容を理解する

    ②スタッフ2名がやって見せる

    ③お子様の後ろにスタッフが立ち声をかけるタイミングを知らせる

    ④何度かやったのちに一人でやってみる

     

     

     

    (絵カードの一例)

     

     

     

    お子様が初めてされるときは、やはりとても不安そうで表情も硬いのですが、繰り返し練習することで、少しずつ緊張もほぐれてきます。

    そして、「出来たね!」とスタッフと一緒に共感しあい笑顔が見えるようになります。

     

     

    このような積み重ねがお子様の自信につながり、学校や家庭でも使えるようになっていけるといいと思います。

     

     

     

    ※以前のブログより 7つのコミュニケーション「7.体調を伝える」支援方法はこちら

    →WALLESSブログ「いろんな場面を想定~一対一でのコミュニケーションの練習」

     

     

     

     

     

    <担当:前田>

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    壁とかす なくす “WALLESS”
    放課後等デイサービス・就労支援トレーニング・企業コンサルティング

    ウォレス(ワイズマネジメント有限会社)
    〒910-0005 福井県福井市大手3丁目1-15 ビアンモアビル8F Tel.0776-89-1862
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  • 感覚を育てよう!体を使って遊ぼう!

    過去の楽しかった思い出は・・・

    映像で思い出しますか?

    音や言葉でよみがえりますか?

    それとも、肌で感じた心地よさで覚えていますか?

     

     

    私たちは、外の情報を「感覚」を通して取り込みます。

    感覚には、代表的なものに「視覚」「聴覚」「触覚」に「臭覚」「味覚」を加えた「五感」と、さらに「固有受容覚」(関節の動きや力・体の位置を感じる)と「前庭覚」(バランスや平行感覚・姿勢の調整)のなどがあります。

    そして、私たちは、これらの感覚のうち特に得意な感覚を使って、周囲の状況を認識したり覚えたりしようとするのです。

     

     

    では、逆にその感覚が弱くなったり使えなかったりしたら、どうでしょう?

     

    真っ暗なトンネルに入って周りが何も見えなくなったら…

    とても雑音が多くて、相手の声がきこえなくなったら…

    触っても、感触が伝わってこなかったら…

     

    その瞬間、とっても不安になったり、恐怖を感じたりしますよね。

    そして、何も行動ができなくなったり、相手のことが怖くなったりしてしまいます。

     

     

    このように、感覚に弱さがあると、多くの不安が生じて行動などにも影響が出てしまいます。

    ですから、そうならないためにも、子どものときからいろいろな感覚を育てていくことが大切です。

     

     

     

     

     

     

    感覚を育てるには、とにかく使うこと!そして、子供たちの感覚を育てるのは、やはり「遊び」です。

    その中でも今回おすすめするのは、体を使った遊びです。

     

     

    例えば、音に合わせて踊って遊ぶときには、以下のような感覚を使わなければいけません。

     

    視覚・・・みんなの動きを見る、みんなの笑顔を見る

    聴覚・・・音楽を聴く、みんなの声や足音を聞く

    触覚・・・動くことによる風を感じる、相手との距離感をつかむ

    固有受容覚・・・走る、力を入れる、スピードを感じる、体の動きを感じる

    前庭覚・・・バランスを保つ、姿勢を保つ、体が揺れてもよく見える

     

    いろいろな感覚を使うことができて、そして何より楽しく気持ちがよくなります。

    一石二鳥どころか3鳥いえ4鳥にも5鳥にもなりますね。

     

     

     

    *****

     

     

     

    ウォレスアカデミーでは室内で活動するのですが、先日は新聞紙を丸めて剣を作り、新聞紙のボールを思いきり打ったり、ひもでぶら下げた空き缶をたたいたりして、汗だくになって遊びました。

     

    揺れる空き缶を打つためには

    ①缶の揺れのリズムを感じ取り

    ②目で缶を負いながら手を動かし

    ③背伸びしてバランスをとり

    ④缶をたたいた時の衝撃を手で感じ

    ⑤力をコントロールする

    こんなにたくさんの感覚が育ちますよ!

     

     

     

     

     

    固有受容覚や前庭覚は、学習にも関係してくる大事な感覚です。

    詳しくは、また次回のブログでご紹介します。

     

     

    コロナウイルス感染予防のために、今は遊ぶ環境も制限させられてしまいますが、それでもいろいろ工夫すると全身を使って遊ぶことができますね。

    親子で楽しみながら、感覚を育ててみてください。

     

     

     

     

    <担当:西>

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  • 自分の子育ては間違っている?!

    子どもに何を言っても言う事を聞かない。

    子どもが困る行動ばっかりする。

    そんな悩みを抱えている保護者の方は多いのではないでしょうか。

    今回は、そんな保護者の方に向けて書いていこうと思います。

     

     

    まず、結論から言いますと、あなたの子育てが間違っていることはありません。

     

     

    しかし、何かしら上手くいっていない場合は、お子さんの状態と子育ての方法が組み合わせとして上手くいっていない という可能性は考えられます。

     

     

    例えば、お子さんが2人いる家庭で、一方のお子さんとは何も問題はないけれど、もう一方のお子さんとは問題ばかり起こる、そういう経験をされている場合は想像がしやすいかと思います。

     

     

    このような時に、「自分の子育てが間違っているのだろうか…」と思われる保護者の方はいらっしゃるかもしれません。

    ですが、先ほど伝えたように保護者の方が間違っているわけではないのです。

     

     

    また、お子さんも理解できない子どもなのではないのです。

    一方のお子さんとは上手く組み合わせが合っている、一方のお子さんとは組み合わせが今はズレているというだけなのです。

     

     

    どのような組み合わせがお子さんとの間で行われているのかを考え、今の関わりを振り返ってみると、何か新しい発見が見つかるかもしれません。

     

     

     

     

     

     

    とはいうものの、中々そのように見ることは難しいですね。

    更には、特別な配慮を要するお子さんもいらっしゃることと思います。

    そのような時には、他の人に相談をすることで、視点が変わったり、視野が広がったりもしますよ。

     

     

    色々な事情で上手く噛み合っていないこともあるかもしれませんが、それは誰かが悪いわけではないのです。

    視点や配慮を変えていきながら、どのようにすると家族全体が過ごしやすいかを、私たちも一緒に考えて支援してていけたらと思います。

     

     

     

     

    <担当:中道>

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  • お子さまの好きなゲームやアニメって何ですか?

    お子さまにとって、今一番好きなもの、はまっているもの、ありますよね。

    アニメ・ゲーム・キャラクター・電車・昆虫・恐竜・かわいいもの などなど

     

     

     

    子ども達とのコミュニケーションを取っていく過程でスタッフはさまざまな話を聴いていくのですが、それは単にコミュニケーションを取るためだけではなく、その後の個別支援にも役立てています。

     

     

    例えば、

     

     

    ●ゲームやアニメに登場するキャラクターの名前を書いてみる

    (カタカナやローマ字の練習、拗音や促音などに)

    ●目標達成できたら好きな乗り物の写真で作った缶バッジを授与する

    ●プリントの片隅に好きなキャラクターを載せてみる

    などなど

     

     

    その子の興味をひくもので、ほんの少しでもモチベーションが上がって、楽しく取り組んで頂けたらなぁと考えています。

     

     

     

    WALLESS ACADEMYで使う教材は、ほぼスタッフの手作り。

    好きなもの、興味のあるものはみんな違いますので、一人一人に合わせた教材等を用意してお迎えします。

    個別支援だから出来ることだと思っています。

     

     

     

     

     

     

    子どもたちの好きなものを聞いていくと、スタッフが知らないゲームやアニメのタイトルがたくさん出てくるんですね。

     

    「え?何それ?全然分からない…」というものも。

     

    そしてスタッフの勉強会が始まります。

    調べる → 見てみる → やってみる (そしてたまにはまる)

     

     

     

    ・・・以上、ゲームやアニメの勉強をするスタッフのお話でした。

     

     

     

     

     

    <担当:杉下>

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  • いろんな場面を想定~一対一でのコミュニケーションの練習

    以前、コミュニケーションを円滑にするために、言葉をカテゴリーに分けて覚える(語彙を増やす)というお話をしました。

     

    →WALLESSブログ「お友達とトラブり発生「どうしてわかってくれないのどうしてわかってくれないの?」はなぜ起こる⁉

     

     

    そして、語彙を増やすことと共に大切なことは、場面に合った言葉を使い分けるということです。

     

     

    毎日一緒に暮らしているお子様とのやり取りのなかで、「大体こんなことを言っているなぁ」とか「あのことね、分かる分かる」と先回りして、お子様が言葉を発しなくてもよい環境になってしまっていることはありませんか?

    もちろん、それが思いやりであることもあると思います。

    ですが、想像してみてください。

    いずれお子様は大きくなり、ご家族と過ごすより社会に出て過ごす時間が長くなります。

    そこではいろんな人とかかわることになり、必要に応じたコミュニケーションが要求されてくるはずです。

     

     

     

     

     

    WALLESS ACADEMYでは、コミュニケーションを7つに分類し、お子様に合わせた支援を行っています。

     

    「1要求」「2.拒否」「3.注意をひく」「4.挨拶」「5.感情表現」「6.質問をする」「7.体調をつたえる」

     

    今回はその中で「体調をつたえる」についての支援方法をご紹介いたします。

     

     

     

     

     

    ◆ソーシャルスキルが身につく絵カードを使っての支援

     

    「おなかが痛くてしゃがみこんでいる絵カード」「暑くてつらい顔をしてる絵カード」など、お子様に合わせた絵カードを使って、一対一でじっくり進めていきます。

    こんなときどうする?の質問や、ヒントを出したり、絵を見て注目するポイントなどを知らせていきます。

    一度やっただけでは、なかなか身につくものではないので、繰り返し続けて行っています。

     

     

     

    「どの言葉が当てはまるか考えてみよう」

     

     

     

    ◆実際のシチェーションを再現して実践してみる

     

    一人スタッフが、おなかが痛い演技をし、もう一人のスタッフがお子様の背後に立ち、一緒に言葉をかけていきます。

    いわゆる黒子のようにお手伝いするわけですね。

    一緒にやることで、かける言葉や、タイミングなども理解していきます。

     

     

     

    中には、コミュニケーションのワークが苦手なお子様もいらっしゃいます。

    初めは、急がず短い時間から、興味のあることを取り入れながら進めます。

     

    習った言葉をご家族にも報告し、生活の中で使える場面があれば、実際にお子様にも促してもらえるようにお伝えします。

     

    社会に出るまでに、大人になるまでに、お子様自身が将来、困らないように。

    また、お子様自身が誰かとコミュニケーションをとりたいと思ってもらえるようになったら嬉しいですね。

     

     

     

     

     

    <担当:前田>

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