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お知らせ・ブログ

  • 文章読解の苦手なお子様が多いですpart2~よく出てくる単語を見つけよう

    音読をすることが出来るけど、内容を要約するのが難しいというお子様に対する支援をご紹介します。

     

     

    前回は、羅列されたひらがなの中から決められた単語を探しとるという訓練をご紹介しました。

    →WALLESSブログ「文章読解が苦手なお子様が多いです」

     

     

     

    今回はもう一歩先に進んでみましょう。

     

     

    文章を要約するときには、どの単語が重要かどうかが分かることでその単語に合わせて文章をまとめることが出来ます。

    ですが、まずどの単語が重要なのかを判断することが難しい、という現状もあります。

     

     

    そんな時には、「重要な単語」という評価基準ではなく、「よく出てくる単語」で選んでみましょう。

    頻繁に出てくる単語は物語の中心であることが多いためです。

     

     

    「よく出てくる単語」が見つかれば、それに関連するものを、さらに探し出していきます。

    長い文章で漠然としていたものが、少しづつ要点が見つかっていきますね。

     

     

     

     

     

     

     

     

    学年が上がる度に、「よく出てくる単語」は「指示語(こそあど言葉)」で表されることも多くなってきます。

    その場合は指示語の訓練も行いながら進めていきます。

     

     

    説明文の場合は、「よく出てくる単語」で情報をまとめ、それらを積み重ねていくことで、文章要約の訓練を積み重ねていきます。

     

     

     

     

     

     

    <担当:中道>

     

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    壁とかす なくす “WALLESS”
    放課後等デイサービス・就労支援トレーニング・企業コンサルティング

    株式会社WALLESS(ウォレス)
    〒910-0005 福井県福井市大手3丁目1-15 ビアンモアビル8F Tel.0776-89-1862
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  • 文章読解が苦手なお子様が多いです

    文章読解とは、言葉の通り「文章を読んで内容を理解すること」です。

    文章読解ができるようになるには、様々な力を鍛える必要があります。

    今日は、その一つをご紹介いたします。

     

     

    まずはこちらのテストをご覧ください。

     

     

     

     

     

     

    いかがですか?

    問題文を見ても、ひらがなだけ、しかも句読点もない文章は非常に読みにくいですよね。

     

    このテストは、長い文章から、必要な情報を的確に早く抜き取るトレーニングとして行っています。

    限られた時間内でどれだけ早く大切な情報だけを抜き取ることができるかが、テストにおいて重要なポイントになってきます。

     

     

     

    さあ、答えを見てみましょう!

     

     

     

     

     

     

    「えんぴつ」「けしごむ」「じょうぎ」「えんぴつけずり」が隠れていましたね。

    一番文字数の多いものということなので、答えは「えんぴつけずり」となります。

    ぜひお子さまと一緒にやってみてください。

     

     

     

    文章読解を苦手とされているお子様に対しては、時間をはかり、繰り返しトレーニングをしています。

    ただ、問題をやるだけでは楽しくないので、クイズ的要素を取り入れたり、同じテストを定期的にすることでタイムが上がっているかを見て、どれだけ自分のスキルが上がったのかを見える化したりしています。

    繰り返すことで、目の力が強くなったり、必要な情報を抜き取る力が強くなり、文章の要点を掴む力も高まります。

     

     

     

     

    ※「ひらがな単語連鎖課題」

    お子様はどのようなところで苦手さや困難さを感じているのか。

    WALLESS ACADEMYでは、初めにアセスメント(苦手さの調査)させていただいてから始めています。

     

     

     

     

     

    <担当:前田>

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  • 「すごろく」に隠された大きな力!?

    休日に、お子さまと何をして遊びますか?

     

     

    現代の主流は、やはりゲームでしょうか。

    ゲーム機やパソコン・タブレット、スマートフォンなどのゲームは、わくわくドキドキと、子どもたちだけでなく大人の気持ちも刺激する楽しいものですね。

     

     

    しかしながら、昔からされてきた遊びたちも、子どもたちの能力を育てることに関して、なかなかの実力を持っているのです。

     

     

    そこで、今回おすすめするのは「すごろく」です。

    サイコロを振って、出た目の数だけ進み、そこに書かれているルールに従うという遊びです。

    お父さん、お母さんなら、1度はされたことがあるのではないでしょうか?

     

     

    この「すごろく」、実はすばらしい力を持っているんです!

     

    ①数の概念を育てる(数の大きさの認識)

    ②計算する力を育てる

    ③言葉の力を養う(マスに書かれた言葉の理解)

    ④社会性を身につける(ルールを守る、順番を守る、相手を思いやる)

    ⑤気持ちのコントロール力をつける(勝ち負けの経験)

    ⑥集中力をつける

     

    など、遊ぶだけでこれだけの能力を養うことができる優れものです。

     

     

    特に、数の概念を育てるためには、とてもよい遊びです。

    さらに、お金のやり取りをするものだと、計算力もつきますね。

     

     

     

     

     

    こちらは指導員と一緒に作ったものです。

    このようにオリジナルのすごろくをお子さまと作るのもおすすめです。

     

     

     

    【すごろくを作るうえで必要なこと】

    ●すごろくの内容、大きさや形などを決めるための創造力

    ●マス目にコメントを書くための文章力

    ●楽しいものにするために人の気持ちを考えること

     

     

     

    「すごろく」で遊ぶときは、いろいろな能力が発揮されますので、楽しみながら自然と多くの力がついてきます。

    おばあちゃんや、おじいちゃんとも楽しめますね。

    ぜひ、やってみてください。

     

     

     

     

     

    <担当:西>

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  • 指先の力が弱いお子さまへのお助け&訓練グッズ

    指先の力が弱く、文字を書いても非常に薄い・・・

    力が上手く入れられないので、書くことが嫌になってしまう・・・

    そんなお子さまのために、便利なお助けグッズを紹介します!

     

     

     

    まずは「もちかたくん」

     

     

     

     

    鉛筆にはめるシリコンゴムによって指先をしっかりと固定できるので、少しの力で書くことが出来ますし、正しい持ち方も身につきます。

     

     

     

     

     

    お子さまが書くことを嫌いにならないために、このようなお助けグッズを活用していただくのも良いと思います。

    待合室にも置いてありますので、自由にお試しくださいね。

    (「もちかたくん」は市販品として販売しています)

     

     

     

     

    その他にも指先を鍛えるための、スタッフ手作り訓練アイテムがありますよ。

     

     

    それがこちら!

     

     

     

     

    入れ物のふたには、ビー玉が通るくらいの小さな穴があけてあり、指先でギュッと押し込むと、ビー玉が中にポトンと落ちるようになっています。

     

     

     

     

    こちらは力作です!

     

     

     

     

    ビー玉を入れると、ビー玉がコロコロ転がる仕組みになっているんです。

    お子さまが楽しんで訓練できるようにと思考を凝らして作ったものです。

    お子さまたちにも喜んで頂けて大好評ですよ。

     

     

     

     

     

    <担当:杉下>

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  • 「きょうしつ」を「きようしつ」と書いてしまう お子様に対して

    今回は

    ・きょうしつ→ きようしつ

    ・おちゃ  → おちや

    などのように書いてしまうお子様に対する支援を1つご紹介します。

     

     

     

    「きゃ・きゅ・きょ」など、小さな「ゃ ャ・ゅ ュ・ょ ョ」を使って表されるものを 拗音

    「きって・ラッパ」など、「っ ッ」を使って表されるものを 促音

    と言います。

     

     

     

    【拗音・促音の小さく表記される文字を大きく書いてしまう】

     

    このようなお子様の場合、まず2つの可能性を考えます。

     

    ①「きょ」のように2文字で1音になるという、言葉のルールがまだ身についていないこと。

    ②ルールは理解しているが、指先の不器用さから小さく文字を書くことが出来ないこと。

     

    この2つの可能性を考えながら、そのお子様がどの段階でつまづいているのかを見極めながら支援を行っています。

     

     

    ①の言葉のルールについての指導については、音と記号、文字と記号を合わせることでそのルールを身につけていきます。

     

    例えば、「きょうしつ」

     

    声で「きょうしつ」と言う

    図で「〇。〇〇〇」を見せる

     

    のように、音を記号で表して見せます。

    その次に、記号を見ながら文字を書きます。

    小さく文字を書く意識を持ってもらうことで、徐々に書くことが可能になっていきます。

     

     

     

     

    日常の中に、拗音や促音はたくさん出てきます。

    繰り返し訓練していきながら、一つずつ身に付けていきましょう。

     

     

     

     

     

     

    ※参考資料サイト

    『多層指導モデルMIM』

     

     

     

    〈担当:中道〉

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