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お知らせ・ブログ
どんな小さなことでもいい!今年あなたができたことは何ですか?
12月も後半となり、クリスマスや年末など、なにかと忙しく、楽しみな時期になりましたね。
皆さんの1年はいかがでしたでしょうか。
上手くいったこと、いかなかったこと、たくさんあったと思います。
年末のこの時期に、今年1年を振り返ってみましょう。
1年を振り返ってみると、ついついできなかったことに目がいきがちではありませんか。
できなかったことの原因を探り、行動を改める…
これは次に生かすことができ、とても大切なことだと思います。
ですが、振り返りをするときには、できなかったことではなく、できるようになったことに着目してほしいと思います。
WALLESS ACADEMYで大切にしていることの一つに、結果ではなく、行動に着目する、ということがあります。
テストで良い点数が取れなくても、頑張って勉強して、みんなと一緒にテストが受けられたこと。
マラソン大会で良い順位になれなくても、頑張って完走したこと。
上手に完成はできなかったけど、はじめての工作に挑戦できたこと。
大事なのは結果ではなく、自分からやろうと思い、行動できたことです。
これはお子さまも、保護者の方々も同じだと思います。
できるようになったこと、挑戦できたことがあれば、ぜひご自身やお子さまを褒めてあげてください。
とくに自分を褒めるということは難しいことだと思いますが、どんな小さなことでもいいです!
たくさんたくさん褒めてあげて、皆さんで心地よく新年を迎えていただきたいと思います。
今年も1年大変お世話になりました。
少し早いご挨拶ではありますが、良い新年をお迎えくださいませ。
<担当:北島>
放課後等デイサービス・就労支援トレーニング・企業コンサルティング
株式会社WALLESS(ウォレス)
〒910-0005 福井県福井市大手3丁目1-15 ビアンモアビル8F Tel.0776-89-1862
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お子さまの「好ましい行動」「好ましくない行動」どちらが気になる?
サッカーワールドカップ、皆さんはご覧になったでしょうか。
体育会系の私は、先日のクロアチア戦をもちろん観戦しました!
しかし、残念な結果に私の気持ちも一気に沈んでしまったのです。
選手も試合後のインタビューで「試合を通して…全部が足りなかったと思います」と涙ながらに語っており、予選リーグであれほど輝いていた日本選手の皆さんが、一瞬でどん底に落ちてしまったかのようでした。
そんな気持ちでいたとき、ウォレスをご利用されているお子さまと、そのサッカーの話になりました。
私が、暗い気持ちになってしまったと話すと、そのお子さまが
「なんで!(僕は)そうじゃない」と言うのです。
「ドイツにもスペインにも勝ったじゃない。」
「(僕は)ポジティブな気持ちの方が大きいよ」と。
なるほど、その通り。
私は、「負けた」というところばかりに注目してしまっていたと、そのお子さまの言葉を聞いてハッと気づかされました。
そのお子さんは、「PK戦で負けただけ。勝負は同点だったよ。」とも言っていて、日本選手のすばらしさに、しっかり焦点を当てて見ることができていました。
子育てにおいても、同じようなことがありませんか?
お子さんの「好ましい行動」よりも、「好ましくない行動」の方にばかり、目が向いていませんか?
お子さんが10個「好ましい行動」をしていても、たった1個「好ましくない行動」をすると、「やっぱりだめだ」と思ってしまっていませんか?
そして、その1個の「好ましくない行動」を、何とかして直そうと必死になってしまってはいませんか。
実はこれは、「ポジティブなことよりも、ネガティブなことの方に反応しやすい」というヒトの脳の特性からきているのです。
しかし、そうやって、お子さまのネガティブなことにばかり注目してしまうと、サッカーの選手たちと同じように、きっとお子さん自身も「僕はやっぱりダメなんだ」「全てがダメだ」と思ってしまう・・・
だから、そんなときこそ、「好ましくない行動」に注目するのではなく、ぜひ「好ましい行動」に注目して認めていきましょう。
脳は「注目されたことを増やしていこう」とする性質も持っています。
だからこそ、ネガティブに注目せずに、ポジティブに注目して、その行動を褒めたり認めたりしていきましょう。
そうすることで、徐々に「好ましい行動」が増えていき、相対的に「好ましくない行動」が減っていくのです。
これは、現在開催している「ウォレス ペアトレ」で、子育ての土台として、まずは大切にしようとお伝えしていることです。
これまで4回実施し、参加者の方には課題として挑戦してもらったり、みんなで話し合ってもらったりしてきました。
皆さんからは、一見「好ましくない」と思える行動であっても、その中の「好ましい部分に注目して褒めることができた」というご報告や、以前は「好ましくない」と思っていた行動を「好ましい行動」ととらえられるように変わったというお話も、たくさん聞かれるようになりました。
例えば、「ちょっとしたことで癇癪を起こし、30分間続いた」という場面を想像してみてください。
これは、「好ましくない行動」ですか?「好ましい行動」ですか?
「癇癪」だけに注目すると、もちろん「好ましくない行動」ですが、そこからクールダウンすることができたことに注目すると、「好ましい行動」と捉えることができます。
そんな柔軟な視点で、お子さまの行動を見ることができるといいなと思います。
見方が変わるだけで、親も子も気持ちがちょっと楽になりますよ。
さあ、サッカー日本代表の皆さんが見せてくれた素晴らしいプレーに注目して、ぜひエールを贈ろうではありませんか!
そのポジティブな注目が、将来のベスト8進出にきっとつながっていくと思います!
フレーフレー日本!
そして、皆さまご自身の毎日の頑張りにもぜひ注目して、ポジティブなエールを贈りましょう。
フレーフレー子育て!
<担当:西>
放課後等デイサービス・就労支援トレーニング・企業コンサルティング
株式会社WALLESS(ウォレス)
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WALLESS合同イベント ご報告
2022年11月6日(日)
JOBTORE(ジョブトレ)開業1周年にあわせまして、この度初めてACADEMYとの合同イベントを企画・開催いたしました。
「JOBTOREってどんなところだろう?」「就労移行支援ってなに?」「うちの子は就職できるのだろうか…」ACADEMYをご利用されている方ならきっとこのような疑問や不安が浮かんでいることと思います。
ACADEMYをご利用されている方に日ごろの感謝を込めてご招待したところ、当日はお子様含め19名の方にご参加いただきました。
同じビルの3階会場にて、いつもと違った雰囲気の中スタッフも初めてでドキドキの中無事終えることが出来ました。
ご参加いただいた皆様には改めて感謝申し上げます。
当日アンケートにてご記入いただいた質問にこの場をかりてお答えしたいと思います。
【就労について】
1)ジョブトレ(就労移行支援)、就労継続支援AとBについての違いなど、どんな仕事があるのか知りたい
⇒ ジョブトレ含む就労移行支援は、一般就労を目指す方が自身のスキルや適職を知る、どのような配慮があると働きやすいのかを一緒に考え、就職後のサポート体制を構築するなど、安心して一般就労ができる体制を作っていく福祉サービスです。
就労継続支援A型とB型は福祉的配慮を受けながら働く土台を作っていく福祉サービスです。雇用契約を結ぶか結ばないか、給与か出来高による工賃かなどの違いがあります。仕事内容は各事業所により異なりますので、見学する必要があります。
2)子供がジョブトレに行けるタイプかどうか
⇒ アカデミーのご利用と同様、主治医の診断書や意見書により福祉サービスが必要と判断され、必要書類を各市町の窓口へ申請すると同時に、相談員が作成するサービス等利用計画も提出、判定の後受給者証が発行されご利用が可能となります。また、アカデミーをご利用されている方は、アカデミーでの分析や取り組み、保護者様や相談員と話し合いの上、最終判断します。
3)大学→就職について
⇒ 大学にはキャリア相談窓口があります。勉強と就職活動の両立が苦手な方には、在学時は学業に専念してもらい、就職後に就労移行支援サービスなどを利用して就職する方法もあります。また、いくつか利用の要件はありますが、大学4年生時から就労移行支援サービスを使ってより手厚い就職のサポートを受けながら就職する選択肢もあります。
4)将来の進学や就職のために、今やっておくべきこと、体験させたいことなどを詳しく教えてほしい
⇒ ご家族にとって進学や就職はとても大きい出来事です。今私たちが出来ることは、ご本人様の興味・関心や強みを、様々な活動を通して把握していくこと、そしてそれをご家庭、学校、アカデミーなど関わる人たちみんなで一緒に成長をみていけたらと思います。
(JOBTORE サービス管理責任者 伊藤の説明)
【進学について】
1)進学(4年制大学)させたい。その時のサポートについて知りたい。高校(向いている学校)も知りたい。
中学2年生ですが、高校選びについて情報がわかりにくいため困っています。このようなテーマでの研修をしてほしいです。
⇒ 進学に関しては学校がこれまでの資料や最新情報を把握されていることが多いです。学校と相談をされながら、支援が必要なお子様に関しては学校等関係機関と連携しますので、学校の先生を中心に担当相談員、事業所へご相談ください。保護者様、ご本人様の希望進学先を尊重しながら、必要な情報意見等提供いたします。
【高校生以上への支援について】
1)高校生になって様々な職業がある事が、わかる様なプログラムがあると、高卒後就労の子供にとって、様々な選択が出来てよいと思います。学校での実習の少なさを考えると、より体験の出来る場があったり見学をして実際に体感を出来るとうれしいです。
⇒ アカデミーの発表内にて少々取り上げましたが、「セルフサポート」等ワークをご用意しております。今後はジョブトレと連携を図りながら高卒後の就労についてサポートできればと考えております。
2)学生時代(高校生、大学生以上)から、就労に向けてのSSTやトレーニング、インターンシップへのサポート、就職活動のサポートが受けれたらいいな…と思っています。
⇒ 高校や大学により受けられるサポートは様々です。支援が必要なお子様は18歳までアカデミーなどの放課後等デイサービスが利用でき、その中でSSTは可能です。
3)学校の長期休暇中にできる短期のものなどバイトのあっせん(仕事の体験など)などもあったらいいな~と思っています。
⇒ 基本的に就労移行支援はアルバイトをしながらの併用はできません。あくまで就労するまでのスキルを学ぶ・身に付ける場となり、その中で就労に向けたSSTやトレーニングを受けることが出来ます。
(ACADEMY 児童発達管理責任者 近藤の説明)
【その他】
1)相談場所について
子供の相談や親の事などを相談できる場所があるかなどを教えてほしいです。
⇒ 発達に関する支援についてのご相談は、担当相談員やアカデミーなど事業所にて承っております。宿題や友人関係など教育にまつわる悩みは学校(担任の先生、学年主任、スクールカウンセラー、特別支援コーディネーターなど)や教育委員会、生活上で生じるお悩み(こころ、引きこもり、子育て、ひとり親など)は役所の各窓口など。
福井県が運営する「つながる・ライン」(AIチャットボットによる悩みに応じた相談窓口のご紹介)もご活用ください。
詳しくはブログでも紹介させていただきましたのでご参考ください(2022.10.22 親子の居心地よい関係を築くには?)。
2)兄弟間の関わりについて
障害を持つ兄第(健常児と障害児)の間わり方について、どのようにすると仲良くできるのか取り上げて欲しいです。
⇒ ご兄弟がいらっしゃるご家庭では、その子に応じた臨機応変な対応にご苦労されていることと存じます。現在、ペアレントトレーニング内でも取り上げております。今後も希望の声が多数ありましたら開催させていただきますので、是非ご参加ください。
感想もたくさんいただいており、「大変分かりやすかった」、「就職について前もって考えることができ不安が和らいだ」「幼い頃から大人まで一連の支援がつながることは心強い」などなどありがたいお言葉をたくさん頂戴し、改めて開催して良かったとスタッフ一同安堵しております。
今後もこのような機会を定期的に設け、利用者様、保護者様に寄り添いながら併走していきます!!
<担当:近藤>
放課後等デイサービス・就労支援トレーニング・企業コンサルティング
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楽しくお金を学ぶ
お買い物は今後の生活でも大切なライフスキルです。
ウォレスでは、興味関心を持っていただくために、個々のご理解に合わせて取り組んでいます。
まずは入り口を楽しくすることで、お金に親しみを持ち、意欲や理解が深まるように課題を進めています。
数の計算は出来ても、お金になると、「多い」「少ない」の理解が苦手な方もいらっしゃいます。
自分のお金で物が買えるか買えないかを、数直線、お金(玩具)、イラストなどを使って学習しています。
また、設定された金額(例えば1000円)でのお買い物ゲームでは、「たくさん買うぞ」と張り切ってお好きな駄菓子やレストランメニューを選んでいますよ。
だんだん減っていく残りのお金を工夫して使おうとすることで自然におつりや両替の学習となります。
お買い物すごろくは勝ち負けのわくわく感があり、お金や数の概念、他者とのコミュニケーション力向上の課題になり、社会性も育みます。
■「おつりは正確に!」は本当に大切なのでしょうか?
あるお母さんの話があります。
お子さまに必死でおつりの計算を教えていた母が、学校の勉強では実践に向かないのでは?と、特別支援学校の担任に思い切って伝えると、先生はこう言ったそうです。
1,一人で計算させようと躍起になり苦手意識を植えつけてしまっては本末転倒。必要なときに助けを求められる力が大切。『出来る人に頼ることも自立の形』
2,どんなに努力しても難しいこともある。出来ないことをすべて克服させようとしなくてもよい。
3,日本は治安が良い国。お金の計算が出来なくても大丈夫。財布を広げて「わからないので取ってください」と言えば、店の人が助けてくれる。
…つまり、「出来る人に頼る事も自立の形だ」
お母さんはまさに『目からうろこ』だったそうで、誰かに助けてもらうことや、キャッシュレス社会の現代では便利なツールを使うことも自立の一つなのだと思うようになったと思い返されています。
500円の品物に600円を出せればいいのです。
お子さんは買い物練習も無理なく続けて、今ではSOSを上手に使い分けて、買い物や切符の購入、レストランにも行っているそうですよ。
■親子で楽しくお金と触れ合おう
【絵本】
『100円たんけん』中川ひろたか(著) 岡本よしろう(イラスト)
お母さんと子供が商店街をまわって「100円で買えるもの」を探すストーリーです。100円が高いか安いかでなく、多種多様な物の価値と照らし合わせて学べる所がポイントです。日々何気なく見ている光景から、子どもにとってわかりやすい「100円」を通してお金の価値と物の価値を考えられる絶好の機会となります。幼児から楽しめますが、小学生の興味も引く内容で読み応え十分です!
【ゲーム】
コインクロス
コインクロスは、簡単に言ってしまうとクロスワードとコインを組み合わせたアプリのゲームです。上下左右の端にお金の合計金額の数値が書いてあり、その額になるようにコインを置いていきます。お金の使い方を学習するというより、硬貨の額面に慣れていく感覚ですね。
【実践】
親子で200円持って、駄菓子やさん対決!
最近、昭和レトロな駄菓子屋さが増えています。親子で【駄菓子やさん散歩】はいかがですか?子どもに渡すのは200円。「食べたいお菓子をできるだけたくさん、できるだけおつりが少ないように買ってきて!」「成功したら2回目があります」10円や20円のお菓子を選び、どれだけ200円に近づけられるか、子供たちは真剣に計算するはずです。最近はSDGsの観点から量り売りも増えています。ネット社会を生きる上で、重さと値段の関係を目と手で体感する経験は大切です。
買い物する機会が多く、1年で最もお金教育に適した時期、クリスマス・お正月がやってきます。お家で楽しく金銭教育してみませんか?
〈参考資料〉
AERA kid asahi新聞出版
立石 美都子さん ブログより
<担当:白﨑>
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親子の居心地よい関係を築くには?
「どうしてそういうことするの!」
「なんでそういうこと言うの?」
「〇〇しなさい」!
思い通りに行動してくれないと、ついつい見守るつもりが、言い合いになりイライラする関係になっていませんか?
お子さんに対する不安が強いほど、ついつい先回りして何かをしてあげたくなりますよね。
それはひょっとしたら、親子の距離が近すぎるのかもしれません。
■客観的にみられる距離まで離れてみる
距離が近いと「お母さんはこうだったから」「世間ではこうだから」「あの家はこうだから」と比較をしてしまいます。
しかし、お子様を俯瞰してみられる距離であれば、親子という概念から離れ、1人の人として捉えるようになり、「あなたはそう思うのね」「あなたはそうするのね」とお子様自身を尊重し、他と比較することがなくなります。
いわゆる受容です。
本来、お子様からみた親の存在とは、お子様が困った時に絶対的に助けてくれる安心感を与えられる関係、好奇心や探求心を温かく見守ってくれる存在です(Circle of security®:安心感の輪)。
このように親子が心地よい関係性を築くには適度な距離感が必要です。
■相談先を明確にする
適度な距離感を保つためには、困った時の相談先を明確にすることです。
例えば、学校の宿題。
これは授業内容を理解できているか?どのように学び、答えを導いているのか?指示した範囲を取り組めているか?などを先生が把握するツールの1つです。
宿題の負担が高い様子がみられた場合、保護者が代わりに解くのではなく、担任の先生や支援の先生へご相談されるのがよいと思います。
窓口となる先生を親子で把握している必要がありますね。
ご家庭を中心として教育、医療、福祉それぞれが役割を担いながら、お子様1人の成長をチームとしてサポートしています。
育児は答えがすぐ出るものではないので「これで合っているのだろうか?」という不安も常について回りますが、それぞれの悩みの相談口があると安心です。
是非この機会に誰に相談すればよいか“餅は餅屋”、そして“転ばぬ先の杖”として確認してみてくださいね。
●宿題や友人関係など教育にまつわる悩みは学校(担任の先生、学年主任、スクールカウンセラー、特別支援コーディネーターなど)や教育委員会
●生活上で生じるお悩み(こころ、引きこもり、子育て、ひとり親など)は役所の各窓口
●子育てに特化した相談は子育て支援センターや児童相談所
●発達のお悩みや特性に関する総合的な相談は各医療機関や総合福祉相談所、発達障がい相談事業所や発達障がい児者支援センター
福祉サービス利用については相談事業所
●特性に関する支援についてはWALLESS ACADEMY含む各事業所
もし、親子の距離がどうにもならないときは様々な手助けとなる福祉のサービスもあります。
担当の相談員や所属されている事業所の児童発達支援管理責任者にお声掛けください。
<担当:近藤>
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